居心地の良いリビングとは
居心地の良いリビングとは何か考えてみました。
互いの息遣いを感じながら、思い思いの活動を楽しめる、居心地の良い空間であって欲しい。
そんな時、ヌックを知り憧れていました。
2〜3畳位のスペースに、マットなどを敷いてゴロンとなれるリラックス空間。
一度押し入れを利用して作ってみたら、カビ臭くて挫折しました。
そこで、リビング脇の納戸で再挑戦しました。
物を捨て半分を物置に、残りをヌックスペースに。
捨てようか迷っていた本を集めて、本棚を設置しました。
居心地の良いリビングで、ゆったり休日を過ごしたいですね。
ホームジムでモチベーションを上げる
ホームジムを作りました。
実は身近な方が、運動不足で認知症や寝たきりになっているのを目の当たりにして、何とか肥満や運動不足を解消しようと決心したのです。
モノを隅に押し寄せ、コツコツ集めた既存のぶら下がり健康器具(物干しに化)、ヨガマット、姿見などを持ち寄りました。
ダンベルは買わず、自重中心です。
予算はないのですが、一つだけ買い足したのはエアリアルヨガのハンモックです。
壁の中の梁を探して、ぶら下げるフックを付けました。
ジムに行く予算も時間もなく途方に暮れていましたが、もうこれしかないなと思います。
お陰で大分物も捨てられました。
運動記録も付けます。
運動して、病気になるリスクが減れば病院代も掛かりません。
注目したのは環境です。
運動出来る環境を整えて、モチベーションをアップしていきます。
暫く運動しないと、直ぐ膝が悪くなります。
筋肉をつけていつかまた、バレエやダンスが出来たら嬉しいですね。
ホルモン
中高年になると一日中動き回っていてもカロリー消費してもなぜか太ってしまう。
原因はホルモンの異常がその一つだとか。
それは納得出来ます。
過多だと逆に痩せてしまうらしいです。
あちこちガタが来ていますが何とか生きています。
ホルモンに注目してみようと思います。
中高年は細く長く
友人の話ですが、長年続けていた激しいスポーツを辞めたそうです。
今は細く長く続けていける運動を選んで続けているとのこと。
私も何か見つけたいなあ。
細く長く。